熱い漫画です「うしおととら」ラストまで飽きること無く楽しめる作品

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お寺の住職の息子である中学生「うしお」が、お寺の地下室に槍で突き刺され封印されている虎に似た妖怪「とら」の封印を解いてしまっと事からはじまる壮大な物語です。

槍は「けものの槍」とよばれており、槍を持つ者の容姿を長髪で妖怪退治のエキスパートへ変身させます。

うしおは封印を解いてしまったとらを再び封印しようと考え、とらはうしおを妖怪らしく食べてしまおうと考え、日頃は喧嘩ばかりをしています。

しかし、うしおの友人達や町を襲う妖怪達が出現してくると、うしおととらはコンビを組んで次々に悪い妖怪達を退治していく事となります。

数々の妖怪達やライバル達を打ち破っていくうちに、九尾の狐の大妖怪である「白面の者」という最大の敵の存在を知ることになります。

うしおととらは登場人物の繋がりとクライマックスまで楽しめる伏線で最後まで飽きずに面白い漫画

けものの槍の誕生の秘密、うしおの幼馴染の女の子や死んだと聞かされていたうしおの母親、とらの過去、登場する人々や妖怪達、すべての事が白面の者に繋がっていく物語はクライマックスまで飽きること無く物語は大団円で誰もが納得のエンディングを迎えます。

うしおという少年のまっすぐな熱意と行動は、物語に登場してくる数々の人々や妖怪達に影響を与えるだけでなく、読者に対しても怒りや悲しみ、喜びの感情を与えてくれ、正義や努力、友情の大切さをあらためて教えてくれます。

戦闘シーンやシリアスなシーンでの迫力ある描写から、タッチをがらっと変えての笑えるギャグの描写も満載で、そのギャップも読んでいて楽しいです。

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