電子書籍を利用することになったきっかけは、友人の持っていた「kobo」端末がなんとなくかっこよかったからです。
私は同じものを買うのもなんだかなあ、と思っていたことと、普段からAmazonで買い物をしていたので、「kindle」の端末を買いました。
普段は「kindle」で読書をしていますが、カラーで読みたいものはスマホのアプリで読む、というような使い分けをしています。
お気に入りポイントその1「いくら買っても散らからないので部屋がスッキリ」
1番のメリットは、本をいくら買っても部屋がちらからないことです。
私は寝る前に本を読むことが多いのですが、ついつい枕元に本がたまってしまい、これを防ぐことができたので部屋がすっきりしました。
お気に入りポイントその2「巻数が揃ってなくても気にならない」
友達から漫画「キングダム」を借りていたのですが、そのお友達が引っ越しをしてしまい、借りれない状況になってしましました。
今までは、そのような状況になったときはあきらめていました。
なぜなら、続き物が本棚で続いていないことで多大なストレスを受ける性格だからです。
しかし、電子書籍ならそのようなストレスを感じなくなり無事キングダムの最新刊だけを読めましたので、うれしいです。
唯一の不満は「気軽に本の貸し借りができず交流が減る」
だた1つ不満があり、それは「気軽に本の貸し借り」ができないことです。
私は読書好きですので、今までも本の貸し借りをしていましたが、これからはそれができない・・・。
かりるだけなのも、なんだか気が引けてしまうので、読書を通した人との交流が減ってしまうような気がします。